数式の証明のようだ
仮定と結論があるが、証明には至らないような感じ。
いや、たぶん仮定の要素が足りないから解法に至ってないだけなのだけれど。
ひらめきは狙って落とせるものじゃないから難しい。
黒さが足りない
……切ない話を書きたいなぁ。
たぶん、そっちが哲学さんの本質というか、本領発揮な気がする。
それはいいとして、こう、後一要素。どっからか落ちてこないかなぁ。
やっと体が動き出した感じ
月末まであと10日まで来て、なぜか前から書こうとしていた分ではなく3日前に思いついたネタが形になりそう。世のなか往々にして一から作った方が早いという悲しき事実なり。
こういう場合は経験上1週間後にはまた『このネタじゃだめだーギギギ』となるだろうから今書こう。すぐ書こう。そうしよう。
という訳で相変わらず第三要素検討中
時間制限をつけるかどうかは別として、やはりもう一つの要素が必要だというところは変わらず。
そこをかっちりと確定しないと話が進まないなぁ。
なんかこー、そろそろ浮かんできそうな雰囲気があるのだけれど。
つまりは、比良さんをどうするかなのだけれど、はてさてどうしたものか。
早く書きたいと思いながらも
現在中間テスト。本当にやめてほしい。
まあテストは無視ればいいだけなのだが、問題はプロットが文章に再現できないことだ。
「成績に対するコンプレックス」とか
「自分の内面を覗くことへのためらい」とかいった、端的に表現できるような要素としてはプロットはできている。理詰めで必要なものを模索した結果できあがったものである。
しかしこれが前に書いたような「流れ」として再現できない。小説を読んで気持ちいいことのうちの一つはこの流れにスイーっと乗れることである。僕はこれがないと小説が読めない。
ともかく、完成して人に見てもらわないことには、話にならない。自分の頭で頑張って考えていたことが、思っていた以上にしょうもなかった場合って結構あるからね。