生来 哲学(Philos)
とりあえず、作業は進まず、と記録しておく。
面白い話を優先して書くつもり。 で、『鼓動のラブソング』と『カバラバラバラ』だと、今のところ、『鼓動のラブソング』の方がプロット的に面白いなぁ。 しかし、『カバラバラバラ』の方が大衆向けという話。 ……ん? あれは大衆向けなのか? まあそんな疑問…
何度も主旨替えするのは好きではないが、『みらどすっ!』のプロットが進まないので、6月までにこのままならば、『鼓動のラブソング』改稿を優先しよう。 進まない。
んー、停滞気味。 起爆剤が足りない。 むむむ。
色んなものが絞れてない。 しかしまぁなんにしても、読者的には義兄は邪魔なんですね、と言うことくらいは絞った(酷い
ああ、構想を練ってるだけで残り100日になってる。 時間だけが過ぎていく。 むむぅ。
仮定と結論があるが、証明には至らないような感じ。 いや、たぶん仮定の要素が足りないから解法に至ってないだけなのだけれど。 ひらめきは狙って落とせるものじゃないから難しい。
……切ない話を書きたいなぁ。 たぶん、そっちが哲学さんの本質というか、本領発揮な気がする。 それはいいとして、こう、後一要素。どっからか落ちてこないかなぁ。
時間制限をつけるかどうかは別として、やはりもう一つの要素が必要だというところは変わらず。 そこをかっちりと確定しないと話が進まないなぁ。 なんかこー、そろそろ浮かんできそうな雰囲気があるのだけれど。 つまりは、比良さんをどうするかなのだけれど…
時間制限をつけるのは安直だと言われた。 ……確かに! よくよく考えたら、大抵の話で時間制限つけて話を無理矢理加速させてたりしてた。 うんうん、いつもと同じと言うのは面白くない。 なのでまた別の手を考えよう。 それはそれとして、哲学さんの生み出すヒ…
ひらめ いた。 時間制限作ろう。 話の改変は単純。 最初の催眠で女口調になった後、一週間以内に女の自意識から脱出出来なければ、義兄によって強制性転換されることにすればいい。 で、一週間以内に男に戻れるか、という話で転がせるな。 うん、大体見えて…
日常てのはずっと続いて行くもので、友人が死んでも、家族がいなくなったり、住んでる場所がなくなっても、部活をやめたりしても、ずっとえんえんと続いていく。 が、それだと物語としては困る。 その中からすぱすぱっと切り取って読者に面白い部分を見せる…
なんかこう、あと一つ思い浮かんだらぽーんっと開きそうなのだけれど、なかなか降ってこない。 それはそれとして、『空色パンデミック1』を読んでみた。 ……あー…………なるほど、はー、とか思った。色々と思うところがある。 同い年からだろうか。いや、去年度…
哲学さんとしては珍しいことにネタが広がりを見せない。 大抵どんな無茶ぶりにでも、強引なこじつけで話を作り出すのが性分なのに、『カバラバラバラ』が広がらない。 たぶん、要素が足りない。 『カバラ』×『妹』×『 』。 空欄をあと一つ埋めたらなんか上手…
なんだかなぁ、カバラバラバラを長編にまとめられない。 うん、もう、なんか無理だわぁ。 難しい。
未だに『転結』が白紙状態。 むぅ、そこに至るまでに絶対後一要素必要だなぁ。
困ったなぁ。次は『カバラバラバラ』で現代物を頑張ろうと思ってるのに宇宙もの書きてぇ、とかSF熱が加熱中。 人類は宇宙に行かないとね、というマインドに共感出来るタイプの人間なので、その手の話は書きやすいんだよねぇ。 でも、流行らないんだよねぇ。…
ここ数日ずっと、『カバラバラバラ』長編版の落としどころを考えてる。日常系の話をどこで区切るか。一冊の本にする時の主軸と落としどころをどうするか。 なんか色々としっくりこない。 むぅ。
まあ、哲学さんは毎度毎度方針を転換してるのだけれど、……柔軟性って重要だよね! ……てことで、まずは一旦前の『鼓動のラブソング』の改稿をやめて『カバラバラバラ』で長編をがっつり書こうかなぁ、と言うことに。 何事もまずは新作に挑戦しないと、と言う…
と、何度も何度も自分に言うのだけれど、それでも作り込もうとしたら動けなくなる。バランス配分の下手な自分に苦笑する。 むぅぅ、変な癖がついたものだ。
アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』を読む。現在1/3くらい。 あー、なんか新作のアイデアを思いついた。でも、書くのはまだ先になりそう。 とりあえず哲学さんの中でSF力がぐぐぐっ、と上昇してきた。 やはり人類は宇宙に行かないと。 ゆにう゛ぁ…
とりあえず、短編制作は次の『ブラボー・メランコリック』で一旦やめて長編制作作業に入ります。 リクエストしてくれた人すいません。 さて、頑張ろう。
それなりに難産だっけど、プロットを考えてたら全然進まなかったのに、何も考えずにアドリブで書くとすらすらっと書けてしまった。 超短編だとこういうこともある。 とはいえ、長編を書くならもっときっちり構成を考えないと。こうやって自分の楽なやり方に…
むぅ、色々と進まない。集中するって難しい。世の中には娯楽が多すぎる(コラ
……短編を書く暇がなくなってきた。 これは困ったぞ。 プロットが勿体ない。 とりあえず、ブラボー・メランコリックをとっとと書き上げてから考えますか。
すっかり創作よりも消費に時間を費やしてしまった。 いや、消費は創作の糧になるから決して悪いことではないのだけれど。 これからはその倍頑張ろう。
そろそろ長編にも取りかからないと……と思いつつ、とりあえずもう少し短編を頑張ってみる。 ちなみに、『キャプテン・ブラボー』か『電気アンマー』というお題は当初『秘拳の伝承者』というタイトルにする予定だったけど、『ブラボー・メランコリック』に変更…
例の評価シートが来てました。 内容は公開しないでね!と書いてあったのでここには書きません。 長さを言うと、WEB版の評価文が三倍に増えてました。 色々とタメになりました。特に最後の一文なんかは結構哲学さん的に勇気づけられることが書いてあって、送…
短編を書くに当たってちゃちゃと終わらせようと思ったけど、それでは意味がない。 弱点克服のためにやる訳で――今回のキーワードとしてはともかく「構成を練る」。 短いからこそ、話の構成を練らなければ、ということを肝に銘じて書こうと思う。 ……しかし、プ…
書く物がたまってきた。これはあまりいい傾向とも言えない。 うーん、もっと早く書けたらなぁ。 とりあえずメモ。 『妹』と『カバラ』→カバラバラバラ 完了 『主人公は子持ちのママ』『ラスボスは別れた旦那』『カルバン・クラインのパンツ』→ぶろ〜くん☆く…