投稿失敗・・・orz

皆さん着々と次回作のプロットを練っているところ恥ずかしいのですが…、電撃小説大賞の投稿が出来ませんでした! なんという絵に描いたようなスケジュールミス…、ギリギリまで何とか完成度を上げようという無駄な足掻きとちょっとしたスケジュールの玉突き衝突事故が重なり、あえなくタイムオーバーに。

ラノベ業界も良く知らず、電撃小説大賞に賭けていたというわけではないのでダメージは控えめですが、自分で設定した締め切りを守れないってのは痛い、痛いですorz

するべきは後悔ではなく反省、ということで気がついた点を箇条書き。

  • 締め切りギリギリまで粘るのは×。もう少し直せそうでも早めに出しましょう。
  • そもそもプロットが長編向きではなく、書き直しに手間が掛かった気がする。プロットとボリュームの関係が少し分かったので次の執筆以降考慮に入れること。
  • スケジュールの最後のほうで執筆時間を取るのが難しくなった。早めに書くというか一日のノルマをきっちり決めてやるほうが自分には向いてるのかもしれない。


ということで、これから小説書きたいと思っている人の反面教師になればと思って、あえて恥を晒してみました。とにかく締め切りギリギリはダメ! ゼッタイ!

書いた小説は、どうしようかなぁ。あとでアップローダに上げてみますか。

あと投稿経験者で「投稿前はこんなスケジュールでやると良いよ!」ってアドバイスがあったら欲しいです!

では次に向けてスタートしまーす。