仕事のクレーム処理で日曜日は家に帰れず。 クレーム対応は地獄だぜ、フーハー！！

訃報をきいてから興味がぶり返したので積みっぱなしだった栗本薫の小説道場を読んでみました。まだ一巻の前半。妙に刺さる。自分が怒られている気分。 しばらく考えるの中断してこれ読んでよっかな〜とか、思ったり。 いえ、目新しく感じるものに触れるたび…

不調というか・・・テンションがすごく下がっており、なかなか書き始められない状態。あとたまに異様に眠い。仕事が変に増えたせいで疲れてるんだろうか。 あと、習作代わりに短編を書きたくなってきた。いまの俺に必要なのは練習だ練習。

前に書いた次回予告風から大してプロットを変えたつもりはなかったのだけれど、書き上がってみると何故か当初の予定とは違う方向へ話は進んでいた。 あれ、こんな予定はなかったのだが……。 キャラクター達が勝手に動くのはよくあること。

満を持してカリスマなキャラを出してしまったが、主人公視点で見ると完全にただの変人だ。 うーん。 ま、いいか。このまま進めていこう。

さて、今度は戦いが平行して開始。 ますます描写が面倒だ。

２ページほど書いた。 「少しずつしか進まない」というべきか、「少しずつでも進んでいる」と考えるべきか。あと、栗本薫御大が亡くなられたことで、とくに愛読者でもなかった自分もちょっとセンチメンタルになってしまい、グインっぽい話が書きたくて書いた…

だいたい二ヶ月かかって書きあげた長編が、このたびボツになりました。 もう最後の方とか失敗だと分かっているのに書き続けているという恐ろしくテンションの低い作業になっていた。今までだったら確実に投げていただろうけれど。それでも書けたのだから、も…

とっとと先へ進もうと思うのだけれど、いざ進もうとするとあれもこれも説明してないのに気付いて脇道に一旦それる。 むー、先に進みたい。 もう少し構成を練ろう。

やっぱり、書いていたファンタジー戦記はどうにも二巻的な内容のような気がしたので、改めて一巻の内容を考えた。 うん。こっちの方が、しっくりくる。 約二ヶ月遠回りしたけど、これからは良いペースで書けそう。 しかし、今からでは六月のＭＦには間に合わ…

一人称で他人の戦いを観戦する様を書く。三人称に近いから書きやすいかと思いきや、一人称であることを忘れてついつい三人称な文章になってしまう。 これは気を抜いてはいけない。 なんにせよ、とっとと進めないと。 全く関係ないけれどVAIOのtype Pの新型が…

2ページ強進んだ。 5月もあと一週間だし、今月中にあと20Pくらいは進めたいんだが。

書き手のテンションをあげないと物語が書けない。色々と大変だ。けど、面白くはなっているはずである。

さて、ここから物語が盛り上がるところだ、頑張って書くぞ！ ……と思うのだが仕事で疲れて帰ってきたテンションでは盛り上げる気力が足りない。 現実に負けるな！ 頑張れ哲学さん！ と自分を叱咤。

いまさらプロットを組み立てているが、中盤以降の展開に迷う。 最初はもっと派手な展開にする予定だったが、なんか登場人物を削減してクローズドサークルの話にしたほうがいいような気がしてきた。 このへん、テーマやコンセプトが曖昧なままなのがいけない…

このまま続きを書いてもいいんだけれど、あと一つくわえたら絶対に面白くなるはずだ――と言うところで筆が止まる。 当初の予定通り書いてもいいと思うのだけれど――何か見落としている気がする。 こうして立ち止まっている間に時間は経ってしまうのでなかなか…

類型は色々あるけれど、物語は縦軸と横軸で進んでいくものがある。 少年漫画だと、少年の成長と、世界の運命、みたいな感じで物語のベクトルが二つあったりする。 で、今書いてる小説だと、主人公・ヒロインの成長と、都市の救済、みたいな感じ。 セカイ系の…

ペースが遅い。もっと早く書かないとなぁ。 しかし、無我の境地を目指す〜とか書いてると、頭の中に「才気煥発の極み」とか「百練自得の極み」とか言うワードがいちいち頭の中にちらついて仕方ない。 なんていうか、調子載って「ついにサムライの血がめざめ…

せっかくの休みなのに些事に追われて１ページも書けてない。やっべー。とは言うものの、今までの経験からしてこのへんで詰まるのは予想通り。だいたいいつも３０ページくらい書いたところで筆が止まる。書き始めてから一ヶ月弱で３０ページは俺としては平均…

今月も買ってまいりましたドラゴンマガジン。 ネクスト大賞、普通の大賞ともに進展が載ってます。 そしてファンタジア大賞ですが今号で最終かと思っていたら、最終選考会「進出」作発表でした。僕の勘違い。豆っ恥豆っ恥。 ボク、トオッタヨ。

原稿用紙２３枚分まで到達。まだまだ序盤。

今書いているファンタジー戦記は、なんというか、続巻臭がする。 これ、一巻じゃなくて、二巻の内容だよなあ、という。主人公とヒロインの出会いが書いてないし、主人公がいきなり良いポジションにいるし、周囲の主人公に対する態度も、何の実績もない人物に…

……調子をこくと変な登場人物が多くなるのが悪い癖。抑制せねば。 ふーむ。中盤が決まらないなぁ。

2ページくらい？書いた。 どちらかというとリライトとか修正込みなので話が進まない・・・

第一章の出だしを何度も書き直している。 そろそろ決めないとなぁ。

サイトを見るだけで感染するウイルスが広まっているようです。 対処法とか自分もまだよく分かっていませんが、ウイルス対策ソフト効果なし、駆除方法なし、だそうで。 ここしばらく、ネット巡回を控えるのも手かもしれません。 ・・・自分はニコ動くらいしか…

あれですねぇ。大体物語のアイデアって映画のCMみたいにパッパッパッとハイライトシーンがバシバシバシッと連続で浮かび上がったり並んだりして一つの物語を構成するというか、なんかそんな感じに脳裏に浮かぶんですね。 そして、劇場版の予告て美味しいとこ…

5月の半分が終わっていた。まずいなあ、まだ30ページ弱か。もうすこしペースを上げたい。 目標としては5月中にプラス30ページ、系60ページくらいで。できるだろうか？ まあやってみましょう。

人と違うことをすることに生き甲斐を覚える変人気質の哲学さんとしてはなにか悔しいぜ！！ なので、明日はまた違うことをしよう。うん。←変人の習性 それはいいとして、第一章は書いては書き直しを繰り返している。 むぅ、これはこれでストレス溜まるわぁ。 …

そんなわけで冒頭部分晒しhttp://www5.ocn.ne.jp/~namanama/twin.txtなんかもう、色々と納得いかねえ。良い悪い含め自分で判断下せる状況に無し。 しばらく時間を置けば自分でも冷静になって評価できるんだろうけど、今はちゃんと読み直すことすらできてませ…