とりあえず、作業は進まず、と記録しておく。

「ライトノベル新人賞に応募しよう！」を移転しました。http://d.hatena.ne.jp/kaien+B/ いままでと変わりなく書き込めるはずです。今後はこの場所での書き込みはできなくなります。移転先に書き込んでください。

近々、このブログを移転する予定です。参加者のほうでしてもらうことは何もありません。また、使い勝手その他は何も変わらないはず。ご了承ください。

面白い話を優先して書くつもり。 で、『鼓動のラブソング』と『カバラバラバラ』だと、今のところ、『鼓動のラブソング』の方がプロット的に面白いなぁ。 しかし、『カバラバラバラ』の方が大衆向けという話。 ……ん？ あれは大衆向けなのか？ まあそんな疑問…

進んでいないようで進んでいない。ページだけ増える。 ただいま「90ページも書いたならもうちょいだろ！」と自分を洗脳中。

何度も主旨替えするのは好きではないが、『みらどすっ！』のプロットが進まないので、６月までにこのままならば、『鼓動のラブソング』改稿を優先しよう。 進まない。

段々と執筆速度が遅くなってきている。その所為かどうかは知らないが、何故か過去に投稿・落選した作品に対する熱意が復活してきた。 落ちたとはいえきちんと完結させた作品なので、やはりそのままの消してしまうのは惜しい。しかし一度落ちた作品は落ちるだ…

(´･ω･`)……休憩が終わったので、ファンタジア用の作品始めました。多分7月あたり、またここで悲鳴をあげるのでよろしくお願いします。

ブログを作って潰して…。どんなものが書きたいのか模索しているうちに受験生に； 短い間に濃厚にやるような時間・体力は残らないので１年とか長いスパンで書いていこう。 ということで、１８回電撃大賞に向けて１日数行でも構わないから書いていってみよう。

まーったく集中できず。一日中読書しても、心が何も動かない。

んー、停滞気味。 起爆剤が足りない。 むむむ。

色んなものが絞れてない。 しかしまぁなんにしても、読者的には義兄は邪魔なんですね、と言うことくらいは絞った(酷い

ああ、構想を練ってるだけで残り１００日になってる。 時間だけが過ぎていく。 むむぅ。

むぅ、一日一ページしか書けなくなっている。酷いときは半ページ。これはまずい。 しかし物語の日常を書いているので、山場などの盛り上がる場面よりはどうしても遅くなってしまう。 まあ、盛り上がるときに一日２、３ページになるからいいかと考えている。 …

仮定と結論があるが、証明には至らないような感じ。 いや、たぶん仮定の要素が足りないから解法に至ってないだけなのだけれど。 ひらめきは狙って落とせるものじゃないから難しい。

今文藝賞に出す作品を書いているのだけれど、メフィストに出す予定だった作品のことが気になりだした。果たしてメフィストでいいのかと。 迷う理由はいろいろあるのだけれど、メフィスト以外に出せるところを知っておきたいので、以下の条件にあてはまるライ…

……切ない話を書きたいなぁ。 たぶん、そっちが哲学さんの本質というか、本領発揮な気がする。 それはいいとして、こう、後一要素。どっからか落ちてこないかなぁ。

月末まであと１０日まで来て、なぜか前から書こうとしていた分ではなく３日前に思いついたネタが形になりそう。世のなか往々にして一から作った方が早いという悲しき事実なり。 こういう場合は経験上１週間後にはまた『このネタじゃだめだーギギギ』となるだ…

頭の中の言葉がどこかへ飛んでいった。どんだけエンプティ早いんだよ。もう5月終わっちまうじゃねーか。

時間制限をつけるかどうかは別として、やはりもう一つの要素が必要だというところは変わらず。 そこをかっちりと確定しないと話が進まないなぁ。 なんかこー、そろそろ浮かんできそうな雰囲気があるのだけれど。 つまりは、比良さんをどうするかなのだけれど…

現在中間テスト。本当にやめてほしい。 まあテストは無視ればいいだけなのだが、問題はプロットが文章に再現できないことだ。 「成績に対するコンプレックス」とか 「自分の内面を覗くことへのためらい」とかいった、端的に表現できるような要素としてはプロ…

時間制限をつけるのは安直だと言われた。 ……確かに！ よくよく考えたら、大抵の話で時間制限つけて話を無理矢理加速させてたりしてた。 うんうん、いつもと同じと言うのは面白くない。 なのでまた別の手を考えよう。 それはそれとして、哲学さんの生み出すヒ…

どういうわけか、テンプレの自己紹介をしていなかったのを思い出した。存在は知っていたはずなのに……うかつ。ラノベ新人賞に応募する人に１０の質問１【ハンドルネーム／ペンネームは？】ハンドルネームは西日野夕火、ですがペンネームは使わず投稿の際は実…

ひらめ いた。 時間制限作ろう。 話の改変は単純。 最初の催眠で女口調になった後、一週間以内に女の自意識から脱出出来なければ、義兄によって強制性転換されることにすればいい。 で、一週間以内に男に戻れるか、という話で転がせるな。 うん、大体見えて…

なんとか一日二ページくらいのペース。 もう少しがんばりたい。

やはり、作品の主人公が物語を通して活躍していく中でアイデンティティあるいは安息を得る、というプロセスを僕は安易には描きたくないなぁ、ということ。能力によって得た新しい自分、というのはなかなか現実の世界で読者が自分に反映することは難しいこと…

日常てのはずっと続いて行くもので、友人が死んでも、家族がいなくなったり、住んでる場所がなくなっても、部活をやめたりしても、ずっとえんえんと続いていく。 が、それだと物語としては困る。 その中からすぱすぱっと切り取って読者に面白い部分を見せる…

朝に文藝賞に出す作品のことを考えていたらどういうわけか電撃にだす作品のアイディアばかり出た。今まではとりあえずトランスフォーマービーストウォーズみたいな変形を体の一部だけ、もっとバイオな生々しい感じでやろう、くらいしか考えていなかったのだ…

なんかこう、あと一つ思い浮かんだらぽーんっと開きそうなのだけれど、なかなか降ってこない。 それはそれとして、『空色パンデミック１』を読んでみた。 ……あー…………なるほど、はー、とか思った。色々と思うところがある。 同い年からだろうか。いや、去年度…

自分の構成力のなさに絶望していたのだけれど、一体ストーリーを作るとはどういうことなのか、見えていなかったものがやっと見えた気がした。いや、基本的というか初歩の初歩な話だからいまさら、恥ずかしいのだけれど。 つまり文章そのもので、何かしらの変…