2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

とりあえずの第一章

なんとか第一章は形になった。さて、ここからがまた大変だ。 ともかく、急ぐしかあるまい。

「このライトノベルがすごい!」大賞 投稿用原稿進行度  十月三十一日

現在「書き直し」中 いえ、もう推敲なんてオシャレな状況ではないので「書き直し」 …… かゆ うま …… そういえば、ダヴィンチ11月号P67?辺りを読んでみたら、びっくり。 宝島社編集局長の偉い方が「このライトノベルがすごい!」大 賞についてインタビューを…

なんとか

一章寸前まで話をこぎ着ける。 うん、とりあえずここまで書ければまだ大丈夫。 しっかしまぁ……哲学さんは女の子を可愛く書くのがヘタだなあ。

10月が終わる

なんとか枚数を進めている。 とりあえず、第一章だけでも、それだけでも完成させるっ!

一応枚数は進む

なんとか、一章の中盤まで書き進む。 この調子でなんとか今月中に第一章を終わらせる。……らせるっ!

投稿完了

皆様ご無沙汰しております。昨日、スクウェア・エニックス ライトノベル大賞に投稿しました。短編部門のある数少ない新人賞なので、ここは逃せません。電子投稿アリということで、競争率は相当なものになると思いますが……さてさて、どこまで行けるかな。今ま…

未だ整理中

でも、とりあえず今月中に第一章だけでも終わらせよう……そう思ってます。 が、なかなか方向性が定まらない。 色々と難しい。 だが、やる。やってみせる。……と思う(笑)

「このライトノベルがすごい!」大賞 投稿用原稿進行度  十月二十七日

知り合いの子に「このライトノベルがすごい!」大賞 投稿用原稿を読んでもらったのですが、 どうもラストがいけないらしいです。アットホーム系ラブなのに、なんか壮大な話になってしまったので反省。冷静になって考えてみると、確かにその指摘は間違いない…

アイデア

テキストエディタ開いてカチャカチャキーを叩いてたら、なんか変なアイデアがわいてきましたよ! MF三次締め切りはこれで行こう。

未だ推敲中

とどのつまりは、ボトルネックになっているのがヒロインの扱いという。 ここさえクリアすれば飛躍できそうなんだけれど……このヒロインをどうするか未だに悩み中。 むむむむむ。

矛盾。

送る予定の「このライトノベルがすごい!大賞」まで77日。一応、さいごまで大雑把に書きあがりはしたのだけれど、矛盾や、不自然な展開が、どかどか出てきて参る。これは、どうしたものだろうね。 あと、後半に行くほど描写が手抜きになっているので、ここ…

もう一度考え直す

今の展開がまた気に入らず筆を止めて考え直すことに。 うーん、なにかしっくりこない。

失速中

そろそろ恋愛描写が入る頃だなぁ――と三日前に出てからそこにたどり着く前に思いっきり筆の速度が落ちている。 そんなに書きたくないのか、哲学さんは。 ああでも、色々と気が重い。 めーんどーいわー。 まあ、ともかく先へ進めよう。

昨日のはボツっておく。

昨日の分はシリアスによりすぎていたのでボツる。 コメディがメインなので、書いてて楽しかったが、このシーンはカットだっ!! 二歩進んで一歩下がった感じ。 むぅ、締め切りが近いなぁ。

投函完了。

本日、といっても日付が変わってしまったので昨日のことになりますが、応募原稿を投函してきました。

黒くなってきた

気をつけないとすぐにシリアスな展開に行こうとする。 うーん、これは悪い癖。 とりあえず、原稿は進んでいる。

現状

ラブパートがなく、コメディパートばかりなのでつつがなく執筆は進んでいる。 いっそこのままラブパートなしで、恋愛要素皆無でコメディとして突き進めば話はそれなりの完成度を得そうな気がしてきた。 ……だが、それは逃げなので、そろそろラブコメのラブ要…

疑問氷解

まあ、考えてばかりでも仕方ないのでとりあえず書いてみたらそれなりに原稿が進む。 そして気付く。 そうか、哲学さんが恋愛を書こうとするとコメらないのか。 ラブがコメらない。 ラブがガチりだす。 一体全体こいつぁ、どういうことだろうか。 もっとこう…

悪い癖

うーん、なんか脳内で壮大な物語ができようとしている気がする。 おかしい。そんなにシリアスな話ではなかったはずなのに。 バランスとは難しい。

哲学さんの上京録

これは、哲学さんがオフ会に参加するまでの経緯を書いた追想録である。 もう一ヶ月前のことなので記憶も曖昧である。 そして、哲学さんがふつーに東京に行くだけの話でなにもおもしろいことはないので、読むだけ時間のムダである。 しかも、当日オフ会に参加…

手慣らしに

先月のオフレポをさらっと書いてしまおうかと思ったり、思わなかったり。 小説が進まないのでオフレポで文章をならそうかなぁ、とかいう魂胆。

全面☆改稿

一旦書き上げた次回応募作ですが、現在全面改稿中。展開がすっかり変わるくらいの書き直しです。今MF文庫Jで審査されてる作品も、今回書き上げた作品も、正味二週間程度で一応の脱稿までこぎ着けてるので、全面改稿も一ヶ月あればなんとかなるかと。なんとい…

練り練り構想練り練り

二章くらいまでのプロットが浮かんで来るも、全体としてどういう方向に持って行くのか、という方向付けが上手くいかず。 なんというか、ただただギャグだけを増やして枚数を埋めるだけなら別にできるんだけど、そうではなくて、まあ、コメディであっても中心…

方針転換

実のところ、みらどすっ!は完成しようと思えばいつでも完成できた。 そう、2週間前に9ページ書いて哲学さんは気付いたのである。 あと11ページ書いたらこの話は完結する……っ!、と。(←極限まで展開を早くしてみた。) で、それでは話がもたないなのでど…

浪漫が足りないな

みらどすっ!の構成が未だ決まらず。 まあたぶん、浪漫が足りないからだな、と思った。 うん、何か浪漫的なもの入れてみよう。

「このライトノベルがすごい!」大賞 投稿用原稿進行度  十月十四日

( ゚∀゚)……第一章、第二章、第三章、四章、五章の下書き全て終了。冷静な感覚になる為に、十日間の休憩に入ります。改めて後日下書きを読んで、机の前でガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル身悶えする予定…… 11月と12月は、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度…

応募作を最後まで書き終えました。

哲学さんにおしゃべり臭がすると言われてしまったigana07です。とても光栄です(棒)。 あれですか、私の文章が長くなりすぎているんでしょうか。では肩の力を抜いて、活動報告を。

何故こんなにリミッターをかけてるかというと

やっぱり自分の実力が伸ばしたいからである。 なので、苦手な学園物を書くってのは哲学さんにとっては修行的な意味合いが強く、そして今まさに苦しんでいる訳である(笑) 広大なフィールドを動き回れず小さな箱庭をちょろちょろするのはつらいぜ! しかしまあ…

経過

二作目は44ページまで終わり。 大体、起承転結の承くらいまでってところ。 今回はライトノベルというのを強く意識して、なるべく風景描写、情景描写等をわかりやすく書くことを目的に、主人公の一人称で進める。舞台は宇宙、とりあえずSFというくくりになる…

感想が集まる日々

色々と感想が集まってます。 後半になるほど何故かみんなからおもしろいという意見が増えててなんか人の感じ方ってそれぞれだなぁ、と思いました。 いやまあ、最初の人に感想貰ってから「ダメダメだよ」って言ってから配ったら、みんな期待せずに読んで、意…