序章から第一章までの書き直し完了。 読み直して今更「ああ、そう言えばこれはコメディだった」と再認識。 後半がやはりどうしてもコメディなノリを忘れているので、大きく書き換えないとなぁ、と思った。

電撃大賞に送る予定の新作の構想を練っています。あとちょうど１００日か。

今日やったこと。 次回作の序章を書いた。……なにやってんだ哲学さんよ。 なので今からみらどすっ！の修正を開始することにした。

「小説まともに書けない人が、徹底的に添削された」 http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20091228/1261936270ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ、と思います。この話のポイントは「身近に親身になって読んでくれる人がいる」ってところですね。羨ましいです。

今日はほとんどの時間を秋田禎信BOXの読書と次回作のプロット編集に費やされた。 締め切りまで後１３日。 そろそろ第一原稿の修正を始めようか。

欠陥だらけの第一原稿を修正中。 後１４日。 果たして間に合うか。 特に、第三章はほぼまるまる書き直し。 おお、怖い怖い。 うーん、フルバーニア先輩はいつかまた出したいなぁ。

進行が亀の如き様相を呈し始めた物の、大詰め部分と書き終わった部分の直しを並行中。どっちかに絞ればいいんだけど、大詰めがここに来て五里霧中。これ、終わるのかなー、そして面白いのかなー。この際だから電撃あわせに切り替えて、煮詰め直すのもありか…

出してきました。やっちまった。やっちまったよ。このあと致命的なミスが見つかったりしたら悲鳴ものだからもうこの作品は読み返しません。というか、この作品のことはもう忘れてしまおう。次だ。次。

すいません、昨日は寝落ちしてました。 もう、開き直って、全然修正してないものをあげます。(ほんとは色々と修正する予定でした) というわけで、みらどす！の第一原稿の最終章です。※注意 第三章から登場した新キャラの「フルバーニア先輩」は自主ボツにし…

遂に原稿をすべて書き終えて、封筒にいれました。あとはあした郵便局から送るだけです！ やー、長かった。長かった。ほんとに長かった。 原稿用紙三○○枚弱まで書いた時点で全部捨てて一から書き直したりしているので、非常に時間がかかりました。そのぶん、…

はじめまして、goriosiと申します。 さっそくですが、テンプレートを使っての自己紹介をさせていただきます。 １【ハンドルネーム／ペンネームは？】 goriosiまたは、マナです。２【あなたの応募する予定の新人賞は？】 スニーカー大賞または、ファンタジア…

とりあえず、第一原稿完成！！ 穴ぼこだらけで、書き直ししないといけないところがたたあるけれど、大筋はこれで決まり。 幾つか修正したら、穴ぼこだらけだけど、今夜アップ予定。

本章を書き終えたので、後は最後のエピローグを書くだけ。 それで、取り合えず第一原稿は終了……の予定。 くそう、海燕さんより先に完成できなかったか。 まあ、明日書きあがるのは間違いない。 細かな訂正が終わったら、土曜日にでもあげようかな。

ご無沙汰しております。 今日、このラノ大賞応募作品を郵便局から出してきました。拙い作品ながらも僕の思いの詰まったものとなり、なんだかすごく感慨深い気持ちで一杯です。この日を迎えることができたのも、皆さんと一緒に頑張っているんだという強い気持…

とりあえず書き終わった。あと７日間かけて手直し、書き足しして完全に終了。どうにか間に合いそう。

現在クライマックス途中。 なんつーか、こう、盛り上がるべきところなんだけど、なんか今ひとつ盛り上がりに欠ける。 演出の温度が低い。 ここはもう少し考え直すべきところだなあ。 ともかく、この調子で明日には最終章を終わらせよう。

つもりで頑張り中。 後７枚くらい。 しかし、枚数的にはまずいかなぁ。 枚数が足りなくなる、なんて初めての経験だ。

本当にもう、時間が押してきた。 とりあえず、書き進めている。 しかしこのまま行くと……うーん、色々と問題が出て来るなぁ。 悩みつつも、ともかく前へ進んでみます。

年末年始までにいまんところを終わらせる、という状態で進めるも、あまり進まず。この期に及んで新キャラ出すみたいな形になりそうで冷や汗がでますよ。立たないから駄目だー。駄目なんだー。 進捗的にはあともうちょっとかな。ブラッシュアップ超必要だけど…

くっ……時間の流れは残酷だ。 そろそろ書き終わると思う。 そして次回作を小説でやるのは難しそうだなあ、と今更思いつつ、色々と考え中。 どうしようかしらー。

クライマックスの書き方で色々と悩み中。 で、結局いい文章が浮かばないので今日は全ボツだ。

せっかく出したキャラクターが微妙に活躍の場がないまま話が終わりそうな予感。 むむむむ。 当初の予定よりショートカットしてしまったからなぁ。 またそこら辺は考え直さないと。 とりあえず、後１２枚。

さーて、次回作どうすっかなー、と色々と考えてたらぽこーん、となんか生まれた。 次回作のアイデア降臨。 とりあえず、ざっとまとめて世界観の形成は完了。 後は――キャラクターだ。 どんな奴らを出すかを決めれば、物語に火が灯る。次回作が生まれる日は近…

第９回スーパーダッシュ小説新人賞で、１次通過しました。やった！ まだ１次通過だ。喜ぶのは早い、とも思います。ですが、人生初の１次通過です。あんなに長い作品を読んで、上げてくれた下読みさんありがとうございます。 どうやら、私の書いたものは、小…

あと１５枚も書けば一応応募規定枚数には到達する。 しかしまあ、書いてて、本当にこれはオモシロいのか、と疑問がもたげてくる次第。 あれですよ。 マリッジブルーとかマタニティブルーみたいなもんですよ。 いや、どっちも経験したことないけどね。 それは…

なのに今日は一ページも書けず。 何をしていたか。 次回作のプロットを書いてたら、そっちの方で「ノッて」しまってざだずだずだーーーと書きまくってた。 そして思った。 こりゃボツだ。 いつの間にやら本気で大長編なプロットになっていた。 短く切って、…

このまま行くとラストは会話劇で終わりそう。 それはちょっと盛り上がりに欠ける。 うーん、どうしようかなぁ。 エンターテイメント的には相手をぶん殴った方が早いのだけれど、はてさて……。 肝心なことを考えてないのがよく分かる。

平行作業だった二章と三章があらかた終了。四章に取り掛かる。三章までの小ネタの総ざらい、が四章のテーマなのだけど、まだ脳内でそれの道筋が見えてない。書いてたら見えるだろう、くらいの楽勝ムードで心の平均を保たんとす。大丈夫……大丈夫だ……、と世紀…

話としてはそろそろまとまりそうなんだけど、なんだかまだ手探りな感じのクライマックス。 うーん、これはなんと言えばいいのやら。 クライマックスなんだけれど、なんだろうなあ、もう少し盛り上がりたいんだけど、難しいな。 こう、観念的な話、てエンター…

しかし、まだ作品は完成せず。 いや、後２０日以内には仕上げるさ！ それはそれとして、同時進行で練っている話のプロットが「現代物」から限りなく離れて行きだした。 カテゴリーとは難しい。 たぶん、「レンタルマギカ」「禁書目録」「灼眼のシャナ」とか…