二回目の戦闘シーンへ

 一人称で他人の戦いを観戦する様を書く。三人称に近いから書きやすいかと思いきや、一人称であることを忘れてついつい三人称な文章になってしまう。
 これは気を抜いてはいけない。
 なんにせよ、とっとと進めないと。



 全く関係ないけれどVAIOのtype Pの新型が出て物欲が増す。
 うーん、type Pは凄く使いにくい代物だと分かってるけど際物好きな哲学さんとしては凄く欲しいなぁ。
 でも、金がない。むむぅ。早くいい小説完成させよう。(なにそのポジティブ回路)