うーむ

2ページほど書いた。
「少しずつしか進まない」というべきか、「少しずつでも進んでいる」と考えるべきか。

あと、栗本薫御大が亡くなられたことで、とくに愛読者でもなかった自分もちょっとセンチメンタルになってしまい、グインっぽい話が書きたくて書いた昔の話を読み返してみたり。
昔のほうがマシな文章を書いていたように思えるのは思い出補正だろうか。
しかし長い話というのはあこがれる。やっぱりいつかクソ長い話を書いてみたい。