プロット(2)
こんにちは、yumigiwaです。
世界観をストーリーに絡めて語るだけの序章を試しに書いたら10枚を超えそうorz。130枚の電撃で何やっているんだか。
という感じでプロットが破綻しました。主人公サイドに能力が圧倒的になさ過ぎて、説明を省く形で短くすると、なんで勝てるのか訳がわからなくなってしまう。残り時間での改良は無理っぽいので、ボツる方向で。とりあえず、アクションでは、主人公と敵の力加減をもうちょっと小さくする方向でプロット組まないといけないことがわかりました。一般人が盗聴・監視を活用する警察権力に勝てるわけがない;
とはいえ、ノれたら書くスピードがある程度出ることがわかりました。執筆速度的には間に合うけど、精神が持つかどうか。新しくプロット書き直さないといけないし……。