あと一つ要素が足りない

 このまま続きを書いてもいいんだけれど、あと一つくわえたら絶対に面白くなるはずだ――と言うところで筆が止まる。
 当初の予定通り書いてもいいと思うのだけれど――何か見落としている気がする。
 こうして立ち止まっている間に時間は経ってしまうのでなかなか難しいもの。
 むぅ、後100日か。急がないとなぁ。