第14回 『Something Orange』ラジオを聴いて

第14回『Something Orange』ラジオを聴いて、考えさせられた。
ラジオの内容は、『Something Orange』で海燕さんが記事にしてまとめるに違いないのでそちらで。
とはいえ、自分なりに一言でまとめてみると、
「自分の能力の壁の中でかっこよく振舞うのもいいけど、壁の外でみっともなく足掻くのだって素敵じゃないか」
――頑張ってみようかな、って思いました。


以下、余談です。
前にうpした短編を、一週間程経ってから改めて読み直してみた。余りに酷すぎた。
だもんで、まずはネット上から消去して、更に僕のPCからも抹殺しようかと考えてたんだけど、……まあいいじゃないか。ここはまだ僕の壁の外なんだから。


ただ、"壁の外でみっともなく足掻くのも素敵" て言葉を言い訳にしては駄目で、それはもう最悪にかっこ悪い。
本気で足掻かないと、素敵にはなれないのだ。
「○○さんは、とても汚くて、みじめだから、大好き」 SWANSONGより。
言われてみてー!
でも、○○の中に自分の名前を入れる資格が、まだまだ僕には無い。