一作目の第二校が終わり。期間を置く意味もかねて二作目を書いている(今5ページほど)。で思うこと。
うまくなったかどうかなんて結局自分で判断ができない。という。
これがいい文章であるのか、他人が読んでよみやすいのか、といった感じの基準って、自分だと判断がつきづらい。
第一校はたしかに拙いけど勢いというか、こう書きたいんだという当時の思いみたいなものが蘇ってくる。それがいけないのかもしれないけれど。
二校になると、わりと冷静にかちゃかちゃと文章を直すのだけれど、はたして思いを削ったり水増ししているようで、どうにも居心地が悪い。
なんとなく思うがままエントリ書いちゃってますが、やっぱり結論としては他人に読んでもらうしかないのかなーと思ったりしました。