進捗の話 3

 朝から昼にかけての掃除によってだいぶねむー、となってまたぞろ寝そうでしたが、今日は時間的に余裕があるので、きっちり起きなおしてみんとす。今日の分も書けてないしねー。書いとかんと、寝覚めが悪いですし。
 そっちの進捗は今二章目に突入。一部設定を前に書いてあったのに即してみたりした為、少し足踏みでしたが、それでも50ページくらいはいけている。五章+αの予定なので、これは遅いのか早いのか分からん。いや、たぶん遅く、このペースだと完成しないんでないの期日中に、という噂が頭の中で発生していますが。いますが! そこはそれ。もう既に「完成したらでいいやん」という声も一部(脳の)で上がっていますよ。しかし、この場合はちゃんとしてないと、明らかにその完成が遠のくんで、目の前の人参扱いですごい大賞を使う、ということになった。でも、あさってから仕事がなー。一応、昼三時くらいに終わって、帰ったら四時くらい、なんで、それほど問題にはならないとは思うんですが、まあやってみんことにはどう転ぶか知れたもんじゃないか。
 さておき。またどうでもいい話を書いちゃいますよ。
 最近、本が読めない症候群でしたが、昨日になってふと読んだらバリバリ読めてうひょー、どうしちゃったの俺! って具合になっております。どうも、サウンドが無いと集中して読めない、という病気にも似た症状が今の私にはあるようであります。でも、逆に言えばそれさえなんとかすりゃいいんだろ? 楽勝だ! とテンションが上がってまいりました。
 今読んでるのは平坂読ラノベ部」の3巻目。学生ダラ系(今命名)の王道を邁進している、いい本だと思ってみましたが、それ以上に今書いてるのがそういうノリが欲しい奴なので、参考文献として重宝しております。こういうのでいいんだよ、こういうので。
 とかなんとか。