電撃よりはえんために流して推敲きっちりのがいいか、と判断。またこのパターン。どうにも終わらせ方が見えないので、あんまり追いつまらないように書いていきたい。とりあえず電撃までに形にする、ってことでいいか。

場合じゃないんじゃよー。 ひとまず、前に書いててお蔵入りしていたやつを保管してた所からサルベージして、手直ししてるのが現在の状態です。 進行状況は半分ほど。基本設定とキャラ設定見直ししたので、その辺の辻褄合わせとか書き直しとか、をしてたら普…

ツーウィークも進捗の話を見事に書いてませんでしたが、それは当然進捗がなかったからであります。ちょっと気負ってたのが抜けたら抜けすぎて、書けておりませんでしたが、ここは心機一転。電撃に送るのでもしたためてみようじゃないか、ってことに。 以前進…

このラノ賞見送り、という形になっての進捗はちょっと落ち込み気味。頭から書き直したい衝動に駆られてヤバイ。どうにも詰め込みすぎじゃないか、ってのに気付いたのもあります。明らかに140枚で終わらないっぽい長さのやつを考えていた、と今書いていて分か…

も……もうライトノベルがすごい大賞は… 断念するしかないッ…ウウッ…！ と某16文の人のようなことを口走る展開になりました。単に話を先に進められなくなっております。それと、どうにも面白くない気が。 という逃げ口上をしてみんとす。とりあえず、出来る限…

進行が亀の如き様相を呈し始めた物の、大詰め部分と書き終わった部分の直しを並行中。どっちかに絞ればいいんだけど、大詰めがここに来て五里霧中。これ、終わるのかなー、そして面白いのかなー。この際だから電撃あわせに切り替えて、煮詰め直すのもありか…

年末年始までにいまんところを終わらせる、という状態で進めるも、あまり進まず。この期に及んで新キャラ出すみたいな形になりそうで冷や汗がでますよ。立たないから駄目だー。駄目なんだー。 進捗的にはあともうちょっとかな。ブラッシュアップ超必要だけど…

平行作業だった二章と三章があらかた終了。四章に取り掛かる。三章までの小ネタの総ざらい、が四章のテーマなのだけど、まだ脳内でそれの道筋が見えてない。書いてたら見えるだろう、くらいの楽勝ムードで心の平均を保たんとす。大丈夫……大丈夫だ……、と世紀…

イキヅマル。94ｐまでは完成してるけど、二章三章が途中、四章がまだ、という状態は変わらず。一回展開を煮詰めなおした方がいいにゃー。ということでしばらくぐるぐるしておりましたら、すすまねー。もとからプロットが行き当たりばったりだから、こうなる…

一進して一退。とりあえず、細かく調整しないといけない所がかなりある。元は5章+α（序章＆終章）の予定だったのだけれど、なんだかそれだと長くなりすぎるというのと、冗長性を検知したので、4章+αにまで圧縮する案が浮上即採用。 ついでに、章の成り立ち方…

朝から昼にかけての掃除によってだいぶねむー、となってまたぞろ寝そうでしたが、今日は時間的に余裕があるので、きっちり起きなおしてみんとす。今日の分も書けてないしねー。書いとかんと、寝覚めが悪いですし。 そっちの進捗は今二章目に突入。一部設定を…

週記、って書きながら見事も見事のものの見事に、月曜日に書くのを忘れて寝てしまった。正確には寝るタイミングで気がついたけど、今から書いてたら眠れなくなると言う判断で、結局寝ましたよ。睡眠大事。 進捗の方はそれなりの進行度。書き途中で放置してた…

週一で進捗を書いておくのを日課（週課？）にしてみんとす。 ライトノベル大賞あわせは、地道に進行中。見事にぎっくり腰をやって二日ほど寝て過ごしたのが大変な誤算でしたが、その間にも色々とぐろりぐろりとしたので、問題は無いと思っていただこう。何様…

そろそろ今やってる仕事の任期が終わり、フリー所謂無職の時代が到来するこのご時世に、丁度いいタイミングで「このラノ大」の開催の報を聞きつけ、グッドタイミングじゃね？ と気付いて仕事中にテンションを上げたり下げたりしておりましたが、仕事終わるま…

皆さん、元気ですか。筆者はそこそこです。誰だっけ、「皆さん、元気ですか! 筆者は死にそうです」って書いたの。 それはさておき。 電撃に応募しようとしてわかりやすいくらい挫折して、幾星霜。正しくは半年ぐらい。 応募作を作ろうとしてたら、色々悩み――…

それなりに進んでいる。遅いけど。 二章予定だったところが三章に、三章予定だった所を二章に切り替えて整えるのこと。 自分は会話分が苦手なのか、という辺りに引っかかり、進みは遅々、といった所。 電撃までに間に合うのかなー、と素朴な疑問。それにお答…

１【ハンドルネーム／ペンネームは？】 ハンドルネーム hanhansのIDで、はてなの中で、ちまちまちみちみちむちむにぃやっております。 ペンネーム 全然“実は”じゃないですが実は決めていません。書きあがったらきっと天啓が降りてくるさ、というラフな考えで…