進捗の話 6

 平行作業だった二章と三章があらかた終了。四章に取り掛かる。三章までの小ネタの総ざらい、が四章のテーマなのだけど、まだ脳内でそれの道筋が見えてない。書いてたら見えるだろう、くらいの楽勝ムードで心の平均を保たんとす。大丈夫……大丈夫だ……、と世紀末最強の病人のようなことを言ってる時点で相当駄目のような気がしますが。
 で、四章書き始めで今のページ数が100程。あと40Pでどうにかするのかー。やっぱり一章がちょっと長かったよなー。四章の流れが生まれるまで、そっち削る仕事にうつろうかしら。年末年始はかなりの期間が暇なので、そこでやっつけられるだろうし。
 とかなんとか。あー、ちょっと修羅の道っぽい。