ボツ原稿公開 その４

　最終章。プロット公開編。
　意外とこんな駄文を読んでる人はいるようで。
　この話ねー、とてもいい加減に作ったので、構造もいい加減で、自分としてはうーんまだまだだなぁ、と思う面は多々あるんだけど、思い返してくるとあー、これもう一度書いて完結させてやってもいいかなぁ、と言う気にだんだんなってきました。
　つっても、この話は哲学さん的にはやはり詰めが甘くて、エンターテイメントとしてはまだ二手ほど足りないなぁ、と思うので躊躇するところ。
　とりあえず、おもしろいかどうかは別として、哲学さんはこんな感じで話を作ったんですよーという参考資料程度にどうぞ。

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