まとまらないったらまとまらない

 なんかこう、あと一つ思い浮かんだらぽーんっと開きそうなのだけれど、なかなか降ってこない。


 それはそれとして、『空色パンデミック1』を読んでみた。
 ……あー…………なるほど、はー、とか思った。色々と思うところがある。
 同い年からだろうか。いや、去年度の新作だと一番好みだったけれど。ふーむ。
 哲学さんが爆発するには足りないものが詰まってて、まあ面白かった。うん。