皆さん初めまして。このたび登録して頂きましたusausawです。 ラノベも小説も書くのはほとんど初心者同然な身ですが、お手柔らかに。ってことで企画に参加してみたり。 ラノベ新人賞に応募する人に１０の質問ver1.01 ※未回答も可。全部「それは秘密です」と…

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序章の書き直しが大体思いついた。あとは実行するだけだ。

ふむ、第一章を書き直そうとは思っているのだが、いいアイデアが浮かばぬ。 削るべきものと付け足すべきものは大体分かるんだけど、それをどうやって練り込むかいいアイデアがない。 ふーむ。

第一章に足りないのは噛ませ犬だなぁ……とふと思う。 東方で例えれば、連続で６ボス戦が多発してるのが今のプロット。 しかし、それでは敵の強さどころか味方の強さもあんまり分からないという酷いオチ。 ふーむ、噛ませ犬って重要ね。

このままでもいい気もするが、でもなんか自分の流儀に反する。 という訳で展開をもう一度考え直すことに。

こう、意外と哲学さんはお約束というものが好きで、ベタなよくあるようなシチュエーションとか結構取り入れたりするのは好きなのだけれど、今書いてる部分だとそこら辺が微妙にずれている。 ベタから外れるのはそれはそれで意表をついていいものだとは思うの…

一晩開けてから読み直すと色々と足りないものが見えてくる。 やっぱり、書いてすぐのテンションを信じてはいけない。 しかし、今のペースだと予定しているエピソードは全部入れられそうにないなぁ。 ここは一つばっさり切るか。主に邪仙関係(笑)

二章まで書いたので、読み直す。 どうも、私の書く小説には、全般的に、流れが平板という共通の欠点があるようだ。 なんというか、メリハリがないというか、のっぺりしているというか、一本調子というか、引きが足りないというか。全体の流れがいかにもたど…

とはいえ、なんかこう、起承転結のバランスが悪い気がする。 むぅ、どうしたもんか。 とりあえず、原稿用紙８３枚分まで到達である。

不調の原因はコーヒーの飲みすぎな気がする。たぶん・・・前も似たようなことがあったし。 そんなわけでしばらくカフェインを体から抜く作業に移ります。

とりあえず書きかけの原稿を立ち上げる。それを読む。そしたら少しでも進めようと思う。 それの繰り返し。 しかし、ゃってるうちに脇道に逸れかねないので注意。 残り８８日か……頑張ろう。

形式を破壊するタイプの笑いについてつらつらと考えている。 全ての笑いは「奇異」から生まれる。そして奇異は形式から生まれる。 常識がなければ非常識が存在しえないように。笑いは形式から逸脱することで生まれる。 形式なくして笑いはない。逆に考えれば…

だが、一章だけでも色々と手直ししないといけないところがありそう。 というか、やはり序章が分かりづらいところが多いと言うところでまた書き直す予定。 うーん、遅い。もっと速く書きたい。

一週間まるで書けてないわけですが、体調のほうがわりと悲惨な感じです。 頭痛とか動悸とか・・・まあ生きてればそういうこともあるよね。みたいな。 ほそぼそとでいいから書き続けたいところ。

結果として構成的にバランスが悪くなってしまった。 もっと間に息継ぎを挟まないと。 うーん、悩む。

まだ一章が終わらない！ だが、一章はいい感じに仕上がりそうだ！ このまま何とか夏を走り抜けるぜ！！

まったく一ミリも進まない、書けない。というかワープロ起動すらしてない。なんだこれ？ 頭の中に言葉らしきものはあるんだが、書くという行為に体が反応しない。 いちおう、今月の目標は長編を仕上げること・・・無理くせえなあ。でもがんばるぞ。