喋らなければ消えてしまうのがwebのことわり。というわけでなんか適当に当たり障りのない毒にも薬にもならないことを喋るよ！ 皆さんのエントリ見てすごーく反応返したいんですが前書いたとおりそれはちょっと微妙。なのでオフがものそい楽しみ。 話すの楽し…

どうも入江です。 こうして立ち位置が出来てしまったわけですので、今まで通りこっちとあっちをあやふやなまま管理することはできません。 なので今回の「自分の事」を共有する最後のエントリにしたいと思います。以後、アクティブなエントリはすべてこちら…

もうこればっかりですが。たくさんの祝福、本当にありがとうございました。 さて、ここらで現在の状況を少し整理しようと思います。 まず。ネットでの発表は十八日でしたが海燕さんにはその前からお知らせしていました。その時に発表日時やオフのことを話し…

どうも、mana-7seaこと入江君人です。 なんというか、事前に何回書いてもしっくり来ないので、文章が出てくるままに書きたいと思います。 このたび私、第二十一回ファンタジア大賞、大賞受賞いたしましたことをご報告します。（発表媒体は今日（七月十八日）…

以前上げた短編を消しました。感想が消えるのがやなので上書きという形です。前もこうすれば良かった。

出遅れまくったけど感想書きマース。

形式を破壊するタイプの笑いについてつらつらと考えている。 全ての笑いは「奇異」から生まれる。そして奇異は形式から生まれる。 常識がなければ非常識が存在しえないように。笑いは形式から逸脱することで生まれる。 形式なくして笑いはない。逆に考えれば…

だいたい二ヶ月かかって書きあげた長編が、このたびボツになりました。 もう最後の方とか失敗だと分かっているのに書き続けているという恐ろしくテンションの低い作業になっていた。今までだったら確実に投げていただろうけれど。それでも書けたのだから、も…

今月も買ってまいりましたドラゴンマガジン。 ネクスト大賞、普通の大賞ともに進展が載ってます。 そしてファンタジア大賞ですが今号で最終かと思っていたら、最終選考会「進出」作発表でした。僕の勘違い。豆っ恥豆っ恥。 ボク、トオッタヨ。

この記事は削除しました。2009/06/29

いま書いているやつじゃなくて一個前のお話。ふと、メタ部のことをすっかり忘れている自分に気が付いたので、問題点についてつらつらと考えてみた。

ぴしゃーんが来ないんですよぴしゃーんが。 アレです発想の段階で何度か訪れるブレイクスルー。雷に打たれるような物語の解答。そういったものが足りない。 設定は出来た。舞台は整った。でも最後の何かが足りない。 書けば何とかなるだろうと思って原稿用紙…

読んだので感想。

面白いオチや物語の仕掛けを考えたのに書いてみたらつまらない…。そんな作品にありがちなのが「展開」をないがしろにしているケース。 キャラの出し方や説明の入れ方、場面転換、導入などのいわゆる「展開」というやつ。 それには文章の並べ方と同じで定型み…

ジャンプの最終が出ていました。見事に落ちてます。

出かける前にいままでアップした文章を削除。読んでくれた方、本当にありがとうございました。感想は大事に保存してあります。

メタブ！がゲシュタルト崩壊を起こして自分の中で収まりがつかなくなる。いくつか修正案、別タイトルを考えるがどれもしっくりと来ない。恐れていたことが現実に。 仕方がない、物語に与える影響は印象程度にまで修正できたのでいったんここで完成とする。 …

あらかた終わったのですが、タイトルと部活名が思い浮かばない。メタブという言葉の響きを意外に気に入っている自分がいる。 まずいなあ、こういうのはぱっと出てこないとめちゃくちゃ長くかかるんだよなぁ。うーんうーん。

二次通過の発表だけかと思ったら三次通過も載ってた。五月に最終結果発表。例年より二ヶ月ほど早い、今回からこの速度らしい。 通った。 あわわわわわわ。

ぼちぼちはじめようかなーと言った感じ。 まずメタですよー。と主張している部分を静かにさせる。具体的には表題とか部活名とか、あくまでメタは小道具として使うことにする。この辺り当初の予定からは変更。完全に排除することも考えたけれど、それはデメリ…

一言でいうと反応が無い。いや全文アップ自体がわりともにょもにょな行為ではありますが（荒れる原因になったり）スルーも悲しい。せっかくスルーされているんだったら空気を読んで受け容れろとも思うのですが、でもあなや、もにょるもにょる。 そんなわけで…

書き上がって三日、二回目の直しが終了。いまはこれ以上冷静に見るのは無理ってところまで来たのでアップ。してみる。 注、一話は細部を変えましたが、全体の流れは変わっていないので前回読まれた方は（その節はありがとうございます）二話からどうぞ。 ア…

書き上がって三日、二回目の直しが終了。いまはこれ以上冷静に見るのは無理ってところまで来たのでアップ。 と思ったけれど、文字制限で載せられない。どうしよう？ エントリを分けるも二つ以上作れない。たぶん一人あたりのエントリ数か、一日あたりのエン…

といってもテーマのほう。（毎回お題が違う原稿用紙百枚程度の短編の賞、ちなみに今回のテーマは傘）

「メタブ！」第一章、百四十六枚が上がりました。予定より三十ページ増えて、三日遅れた。 遅れた原因について考えてみる。なぜページが増えたのか？

新しく小説を書く度にオープニングの難しさに打ちのめされます。 何しろ読者という人々はその瞬間瞬間に「読むのを止める」という恐るべき権利を有しています。終盤なら、せっかくここまで読んだのだから……と思ってくれるかも知れませんが。序盤で気に入らな…

挨拶が遅れ申し訳ありませんでした、七海と申します。 小説は二年前から書き始め、投稿は昨年から始めました。今年になってぼちぼち一次を通るようになってきてほっとしております。 ジャンルはファンタジーと現代ものを好みます、あと隙を見つけては短編も…