生来 哲学(Philos)

8/90

物語がなんとか進んでいる。 しかし、40×40だとなんだか上手く枚数感覚が掴めない。書きすぎている気もするし。 むー。 まあいい、ともかく進もう。 少なくとも、数日前と比べれば、筆の進み具合が段違いだ!

5/90 そして書き直す

かくて、哲学さんはまた一から書き直す事にした。 今度はなんか筆が載って、いっきに5ページ書けた。 今までの遅々としたペースからは考えられない速度。今回はいけるかもしれない。

やはり納得がいかない

今書いてる原稿もどうにも納得がいかない。 いや、決してつまらないわけではないのだけれど、やはり自分の思うレベルに達してない。 軽くネタバラしをすると――。 今書いてる話は、一人の罪を忘れてしまった少年の話。 17歳の少年が、主人公で、髪は全て白…

6/90

ともかく、原稿を走らせてみることにした。 なんだかなー、結局プロットを組むやり方があってなかったのだろうか。 まあいい、まずは書いてみる。

3/90

色々と迷いながら書いている。 うーん、なんかこう、しっくり来ないんだよねぇ。 難しい。 何かが足りない。

2/90 重い文章

学生時代の後輩と出会ってきたのだけれど、彼に自分の作品の感想を聞いたら哲学さんの文章は非常に重くて疲れると言われた。 一応最後まで読んでみたものの、読んでるだけでとても疲れてしまい、最後の方は文章を読むだけでへとへとになって、内容のほうはほ…

1/90

がっ、と書こうとしたが、どうにもつまらないと感じたので全ボツにした。 ふっ……これでまた1から書き直しだぜ! 哲学さんの――ばぁぁぁぁぁぁぁかぁぁぁぁ!! 今日から新しい一歩を踏み出すとします。 残り39日。地獄はこれからだぜフーハーッ!

8/90

ふふふ……やっとヒロインと主人公が出会ったぜ(遅 なんという亀進行。 これで本当に間に合うのか。 ともかくスピードアップしないと。

5/90ページ

書いては消し、書いては消し、を繰り返していたが、残り日数も少ないので危機感を煽るために進行状況を書くことに。 まだ5ページしかまだ書けてない 超ピンチ。 主人公とヒロインの出会いがなかなか上手く書けなくて何度も書き直してました。 結局、いいも…

いつも通りのことだけれど

実際に書いてみるとプロット通りにはいかない。 でもまあ、キャラクター達がそう動くというのならば、それも一つの選択だろう。 しかし、進行速度が遅いのが気になる。もっと早く書きたい。

書き直し開始

しかし、開幕スタートダッシュとは行かず、いつも通りの執筆スピード。 うーん、まあこんなものか。 ともかく、間に合う様に頑張ろう。

プロット練り直しだいたい完了

明日から書く。 登場人物もまあ、こんな感じで、枚数もまあこんな感じだろう、という具合には仕上がった。 さてさて、問題はこれが上手く書けるか。 脳内にすんげぇ面白い話を作ることは実のところ数多くの人が持つスキルであったりする。 しかし、それを具…

登場人物が増えると

話が賑やかになって部分部分は面白くなる。 しかし、その場その場はいいのだが、全体としての主題がぼやけてしまう可能性が高い。 ネクストファンタジア大賞の応募要項に「キャラ小説であること」ときっちり書いてあるので、色々とキャラクターを増やしてみ…

凄く……進んでない

ひたすらプロット見直し。 えーと、登場人物がとりあえず三人決まったかなーと言うところ。(遅い 間に合うのか、非常に厳しくなってきた。(元々) ともかく、さっと決めてさっと書き始めよう。 この時期に書いてないのは精神衛生上悪い。

大分様変わりした

プロットが本当に大きく変更。 果たして間に合うだろうか。 とりあえず、ヒロインは別の子になってしまった。

ほぼ全ボツにして考え中

一月中にプロットを考えた意味なし。 これは酷い。 基礎の部分は変えないのだけれど、その基礎の部分て去年のうちに考えていたもの。 主人公と、主人公のおいたちと、大まかな戦う理由。それ以外はヒロインから何から何まで考え直し。 うーん、色々と足りな…

プロットから考え直し

どうにも、プロットに穴がありまくりなので今更考え直し。 序盤の基本ラインは変えず、後半を大幅に変える予定。 ……うん、いつも通り。 結局上手くプロットを組めてないオチ。やべぇ、全くネクストに間に合いそうにない。プロットとかホント書けない。

キャラクターの名前付けで止まる

基本、哲学さんはプロットを書く時はキャラクターの名前を決めない。 書きながら考える。 大抵は、すぐに思いつく。 でも、時々思いつかないことがある。 そうなると、そこで無駄に手が止まってしまう。 あんまり進んでないけど、いい名前が浮かばなかったの…

引き続き時間が取れず

まとまった時間がとれず、細切れの空き時間なので、なかなか上手く小説に時間が割けない。 うーん、時間管理が出来てない。去年の今頃はもう原稿用紙30枚くらい書いてたのに、今年は全然だ。 いかん。 いかんいかんいかん。 ともかく、無理にでも時間を作…

絶賛低速運転

枚数が進まない。 分かったことは、仕事の合間の休み時間に30分だけ集中して書こうとしても無理だと言うこと。 プロットを書いたりする分にはいいのだけれど、本文を書き始めると、30分なんてすぐになくなるし、そもそも文章を書くテンションに持って行…

低速運転

やっと第一章の出だし開始。 うーん、静かな始まり方だけど、定番だしこんなものか。 失踪事件を追いかける少女の視点からスタート。まあ、定番。 ここから話を広げていこう。

ともかく出だしが気に入らない

こう、導入部にしては、掴みが弱い。 もう少してこ入れが必要。 という訳で今日の分もボツ。

書き始めたはいいが……

第一章の出だしが気に入らず、ここ数日書いたものはボツに。 それに、結局プロットの段階で結末まで納得のいくものが出来てないのでそこら辺も考え直し。 うん、スタートし直し。

被る要素は特になく

さっそく第一章を書き始めたけど、ヒロインの設定に関してはなんら気にすることはなかった。 アメリカのスラム帰りの帰国子女でヤクザ蹴りの似合うヒロインなので気にすることは何もない。 どちらかというと、脳内で藤田和日郎先生風の挿絵がネームで飛び交…

執筆開始

とりあえず、序章を書き上げた。 明日から第一章に取りかかる。 明日からが本番だが――さて。

いつの間にかあること

ある程度のプロットは立てたので、後は書くだけ〜。 しかし、何か。どこか引っかかることがある。 ヒロインの設定をどこかで見た様な気がするのだ。 ハーフで、帰国子女で、茶髪で、青い色の瞳を持ち、関西弁を話し、神戸出身の女の子。 どこかで。 なにかで…

今更結末に迷う

今まで何度も推敲しておきながら、今更「うーん、この結末より他にいい結末があるんじゃないか」と思い始めた。 なんてこったい、そろそろ本編を書こうってために。 でもなんかなぁ、もっと別のラスト用意したいなぁ。 ……どうしたものか。 でも、そろそろ締…

おおざっぱなことを細かくしていくだけの単純な作業です

プロットの作り方は色々とあると思うけど、現在哲学さんが採用しているのは、「おおざっぱに作る」→「少し細かくする」→「もう少し細かくする」→「さらに細かくする」→「もっと細かくする」を繰り返している。 なので、同じあらすじをもう何度も書き直してい…

大まかな流れは出来たと思う

プロットの大半は出来て、後はもう、書き始めてもいいかなぁ、と言うところまで来た……と思う。 いや、まだラストのどんでん返し部分は考え直す余地はあるなぁ。 しかし、ここまで書いておきながら、書き始めると結局違う展開になる可能性は大きい。 が、それ…

必要なところと、必要でないところ

今予定してるプロットだと、規定枚数を大幅に超えてしまいそうだ。 仕方ないのでエピソードを削るしかない。 でも、削ったら、その分説明すべき設定が説明されないままに話が進んでしまう。 いや、世界観の設定はいいとしても、キャラクターの過去とかそこら…