どうも、mana-7seaこと入江君人です。 なんというか、事前に何回書いてもしっくり来ないので、文章が出てくるままに書きたいと思います。 このたび私、第二十一回ファンタジア大賞、大賞受賞いたしましたことをご報告します。（発表媒体は今日（七月十八日）…

２９枚／１００枚。後5枚分。 実のところ、もう一章の書き直しを最低限の変更だけにするという手抜きを敢行してともかく先へ進むことにしたという(笑) 何でもいい！ 新しいシーンを書きたい！ しかしながら、昔の作品とかをあさってると文章が下手なだけで昔…

ペースとしては遅いなぁ。 現在２２／１００枚(１頁４０字×４０行で換算) むむぅ、１００枚って少ないでござる。 でも、その１／４も行ってないでござる。 ちなみに一章終了時点で３４／１００枚になります。 二章で３０枚使って、三章で３０枚使って、終章…

なのに全然書けてないとかアホかと！ 夏はいつも（暑くて）なかなか書けないので、なるべく梅雨が開けるまでに書いておかないと・・・などと思っていたら梅雨明けしてる件。梅雨空気嫁よ！ あまりに情けないので、自分の尻を蹴っ飛ばしてでも書く。

まだ二章には辿り着けず。 でも、新キャラがいい具合に動いてくれてる……かなぁ？

カラーとは誰にでもあるもので、ふと振り返るといつも同じ結論を繰り返していると思い返すことがある。 ジョジョを読んでたら、ああ、人間賛歌だなあ、と思うし、でも、荒木先生の他の作品を読んでも、やはり根底に流れるものは一緒だなぁ、と思う。 それは…

こう、新しいことをしようとしたらいつの間にか他のと被っていたりする法則。 も、元ネタを考えたのはこっちの方が先のはずなのに……と自分ではいうもののそれを証明する手立てはなく、現在目下色々と被り中。 もっと脳をシェイクしないとなぁ。

予想外の問題が出てきて四苦八苦。 まあ、新キャラじゃなくて、登場予定を早めただけなのだけれど、それでも色々と弊害が出ていたり。 うーむ、物語は水物。 とか言ってる間にファンタジアは残り５０日。 やはりファンタジアはきついかなぁ。

原稿用紙140枚を越えたところで、印刷をして読み返してみたところの感想。 1、ストーリー追いすぎ。 2、描写足りない。 3、序盤書き直し でした。とりあえずは続けられるところまで続き書いてから少しずつ付け足し＆直しかな。 設定資料として地元回りしたデ…

行き詰まった展開を新キャラ投入で打開。 あ……間違った方にサービスシーンを付け加えたかなぁ。 まあいいや。次回もサービスサービス。 そう言いながらまだ第一章の書き直しが終わらないとです。

続きが割と普通に書けたので、今書いている出来の悪い作品は最後まで書いて成仏させてあげることにしました。あと一月くらいでできるだろうし。 その後で、どこかに送って供養してもらおう。 電撃に送って一次で死んだやつは、あそこをこうしようここをこう…

第一章の冒頭がやはり気に入らなくて没る。 むー。 その代わり、一旦他のシーンを埋めていくことに。 冒頭以外はなんとか書ける。 あー、難しいなぁ。 ところが今月の電撃はやたら太い本が多いなぁ。 いや、未熟な自分はもっといらない部分を削るべきですが。

ああもう、今の一人称体制でこの話を書き続けるのがもう……なんかもう……やってられないんだぜ！！(愚痴 一人称の小説でダブル主人公な感じの話にしようと言うのが間違いで、もっと主従をきっちりさせて片方をさげるべきだとは分かるのだけれどなかなか難しい…

ぜんぜん書けないというか、指が動かない。頭の中には何かしらあるのだが、体がワープロに向かわない。 どうしたものか・・・なんでこんなに書くのを嫌がっているのか自分でも不思議だ。 どこかで点火スイッチみたいなものを拾って来いって話か。

話の展開上、今のままだとヒロイン……「泉野いのり」のよさが全然見えてこないと友人に言われる。 確かに。 このままだと荒唐無稽なことを言ってるだけでもっと彼女のよさを出すシーンが必要だなぁ、と再考。 今のままだと彼女がどんなキャラクターなのかは分…

電撃小説大賞は一次落ちでした。 やっぱり、自分で見積もった評価はどうしても甘くなる訳で、自分でも、これは無条件で面白いのだ、と思える作品を書かないといけないのだと思いました。どうすればそういうのが書けるのか、ということはともかく。 初投稿一…

海燕＠主催者です。 そろそろ参加人数も増えてきたことですし、８月か９月頃にここの面子でオフ会開こうかなあ、とか考えています。 場所は順当に東京ですかね。まだ具体的なことは何も決まっていませんが、そういう予定がある、ということだけ憶えておいて…

今朝、うつらうつら寝ぼけながら出勤してきたらなんか、降りてきた。 物語の目指すべき地平がふぅーっと浮かんできた。 ああ、ここに辿り着けばいいのか……となんか納得。 さて、そこに辿り着くまで後原稿用紙にして２００枚くらいは書かないとなぁ。 うわぁ…

書いてる途中でキャラ設定が間違っていることに気付く。 あーあー、書き直さないと。……結構な量を(爆)

ちびちび書き直してばかりで、ちっとも話が前に進みません。 もっとどっかーーーーんと前に進めないとダメだろう、と思うんですが。うーん。

とりあえず、あと三日くらいで終わらせて次の第二章に手をつけよう。 しかし、三章構成だと、もう、起承転結じゃなくて、序破急で考えるべきか(笑)

期末テストで少し創作休んでたら色々とアイデアが浮かんだので、 もう一回プロットを見直そうかなっと。しかし、まだ三日間もテストあるんですがねー。 まぁ日曜丸一日勉強するほど勤勉じゃないんで…午前中くらい良いよね；

とりあえず削除しときます。 意見を頂けて助かりました。意見をくれた方に感謝です。

なんかもぅ、二ヶ月は一章に書けている。とはいえ、なんとかいい具合になりそう。 ……ああ、時間が足りない。

仕事から帰った後バターン、と倒れて記憶なし。 しまった！ 完全に寝てた！ 昨日は一枚も書いてない！ うう、残り６０日を切った……うーん、しかし枚数制限の関係で富士見以外に送ることを少し検討中。はてさて。

富士見ネクストファンタジア大賞落ちてました。 二次選考突破、三次選考落ち、ですね。 第一次選考突破５５作品→第二次選考突破２１作品→第三次選考突破８作品→最終選考?作品。 てことで８／２１に破れる！ でもまぁ、二次選考まで残ったのは初めてだったの…

くそう……予想完成原稿枚数が明らかに応募規定をオーバーしそう。 ど、どこを削れば……いや、その前にオーバーしててもいいから話すすめろよ！ 何回第一章を書き直しているんだ！(答え：3回目) もう二ヶ月切った！ 急ぐぜぇ！！ しかし、さっき本屋で川上稔先…

なかなかプロットが仕上がりません。 時間は十分あるのですが……。 エイヤっと踏ん切りをつける勇気が必要のようです。